鍋山の湯 黒湯(大分別府鍋山野湯)無料混浴露天風呂
温泉宝庫の別府・・・
これだけ街のあちこちから、温泉の湯気がでているのは圧巻です。
また山奥に行くと非常にいい露天風呂があるとの噂を聞きつけました。
「鍋山の湯」というんだそうな。
野湯でもちろん脱衣所なんてもんはない。
今回は電車の旅やったので、そんな山奥まで行けないんじゃと思ったが、
地図で見ると、一番近い明礬のバス停から歩いても1時間以内だなと判断。
ちゅうわけで山道歩きましたよ~
ご覧の山の風景です。
途中砂利道になり、沢道になるがどんどん進んでいきます。
冬の寒い中やのに、これだけ山を登っていくと汗だくだくです。
で、ようやく鍋山の湯の麓まで辿り着きました。
まだ、こっからも沢づたいに登っていって10分くらいかな。
ようやく祠がありました。
ここにはこんな情景が!
もう別府の街を見下ろすその情景が素敵!
そこを右手に向くと、
ありましたね~ここが黒湯です。
バス停から歩いて40分くらいの距離はあったか。
ええ運動になりました。
すると朝早いのに先客がいっぱい。
下のぬるいと言われているほうには入る余裕のスペースがありません。
しかたなく源泉がどばどば入れられている上の方に浸かるがめっちゃ熱い!!!
おそらく45度以上あったでしょう。
しかし寒さの中、裸ではよー外にいられません。
ここまで熱い温度のお湯には浸かったことなかったですが、
10分くらい体を浮かせたり沈めたりしてたがもう限界!
下の方に入っておられる方が話し込まれて出そうになかったので、
こちらは退散しました。
でその浴槽も入っておられたので、写真は撮っていませんが、
湧き出ているのは、こんなお湯です。
黒いですね~硫黄成分のきつい、結構な濃さを感じられたので、
長居できずに残念でした。
ただ、周りは草に覆われていて、景色はよくなかったですね。
再訪)
温泉宝庫の別府・・・
これだけ街のあちこちから、温泉の湯気がでているのは圧巻です。
そして山奥方面に行くと、自然の露天があるんですね。
去年もそこに行き、虜になってしまいました。
そこには2種類の温泉が湧いており、1つは一人独占で堪能。
満喫させていただきました。
大分別府 鍋山の湯 泥湯の記事はこちら!
で、もひとつの黒湯は先客がいたこともあり、あまり堪能できませんでした。
ちゅうことで再訪、「鍋山の湯 黒湯」編です。
以前一回来た時は、約40分歩いて山を登ってきたんですけど、
今回はマイカー♪あのしんどい山登りをせずにすむ
って思うとルンルンやったんですけど、
実際、車で上がると、その砂利道の凸凹のすごいこと!!
何度、底擦るかっちゅうのと、基本、対面ですれ違えないので、
前から車来たらどうしよって感じです。
実際に帰り道、見事に上ってくる車と鉢合わせしたんですけど、
向こうは全く気にせずに上ってきます。
こういう道は、FF車でバックで上って退避するのかなりつらいですよ・・・
しかし、上ってくるとご覧のような風景です。
別府の街並みと海が綺麗に見えます。
さらに上に登るには、徒歩であと5分ちょっとかかります。
沢の岩肌をよいしょよいしょと、登っていきました。
到着!ご覧の自然露天です。
今回誰もいませんでした、ラッキー♪
お湯はその名の通り黒いです、硫黄成分のきつい、結構な濃さ。
もう1枚。
ちょっと半透明に濁っております。
まあ自然に湧きだした湯そのままですから、泉質に関しては、
何も言うことありません。
ただ前回入った時は熱く感じたお湯が今回はぬるめでした。
周りの景色は・・・
草に覆われていて、よくないです。
まあ周りからは目隠しにはなっておりますが・・・
今回、ゆっくり20分程度浸かっておりましたが、ええお湯ですね~
一人独占状態でしたが、新たに人が来られましたので、
充分に満喫させてもらったし、退散です。
ただ、やはり、景色を望むという点から、「泥湯」のほうがええです。
今回も、少し泥湯に行きましたが、やはりそちらが最高でした。
各25点満点
かけ流し度 :25点
施設充実度 :10点
お値打ち度 :25点
風情・快適度:22点
総合評価 :82点 評価Bランク
(総合評価のみ100点満点)
住所:大分県別府市鍋山
電話:別府市観光課(0977-21-1111)
交通:JR日豊本線別府駅から亀の井バスAPU大学行きで25分、明礬下車、
タクシーで10分 徒歩だと40分
営業時間:24時間
定休日:対象外
入浴料:無料
★口コミ上位で探すといい源泉かけ流し温泉を持った旅館が分かります★
これだけ街のあちこちから、温泉の湯気がでているのは圧巻です。
また山奥に行くと非常にいい露天風呂があるとの噂を聞きつけました。
「鍋山の湯」というんだそうな。
野湯でもちろん脱衣所なんてもんはない。
今回は電車の旅やったので、そんな山奥まで行けないんじゃと思ったが、
地図で見ると、一番近い明礬のバス停から歩いても1時間以内だなと判断。
ちゅうわけで山道歩きましたよ~
ご覧の山の風景です。
途中砂利道になり、沢道になるがどんどん進んでいきます。
冬の寒い中やのに、これだけ山を登っていくと汗だくだくです。
で、ようやく鍋山の湯の麓まで辿り着きました。
まだ、こっからも沢づたいに登っていって10分くらいかな。
ようやく祠がありました。
ここにはこんな情景が!
もう別府の街を見下ろすその情景が素敵!
そこを右手に向くと、
ありましたね~ここが黒湯です。
バス停から歩いて40分くらいの距離はあったか。
ええ運動になりました。
すると朝早いのに先客がいっぱい。
下のぬるいと言われているほうには入る余裕のスペースがありません。
しかたなく源泉がどばどば入れられている上の方に浸かるがめっちゃ熱い!!!
おそらく45度以上あったでしょう。
しかし寒さの中、裸ではよー外にいられません。
ここまで熱い温度のお湯には浸かったことなかったですが、
10分くらい体を浮かせたり沈めたりしてたがもう限界!
下の方に入っておられる方が話し込まれて出そうになかったので、
こちらは退散しました。
でその浴槽も入っておられたので、写真は撮っていませんが、
湧き出ているのは、こんなお湯です。
黒いですね~硫黄成分のきつい、結構な濃さを感じられたので、
長居できずに残念でした。
ただ、周りは草に覆われていて、景色はよくなかったですね。
再訪)
温泉宝庫の別府・・・
これだけ街のあちこちから、温泉の湯気がでているのは圧巻です。
そして山奥方面に行くと、自然の露天があるんですね。
去年もそこに行き、虜になってしまいました。
そこには2種類の温泉が湧いており、1つは一人独占で堪能。
満喫させていただきました。
大分別府 鍋山の湯 泥湯の記事はこちら!
で、もひとつの黒湯は先客がいたこともあり、あまり堪能できませんでした。
ちゅうことで再訪、「鍋山の湯 黒湯」編です。
以前一回来た時は、約40分歩いて山を登ってきたんですけど、
今回はマイカー♪あのしんどい山登りをせずにすむ
って思うとルンルンやったんですけど、
実際、車で上がると、その砂利道の凸凹のすごいこと!!
何度、底擦るかっちゅうのと、基本、対面ですれ違えないので、
前から車来たらどうしよって感じです。
実際に帰り道、見事に上ってくる車と鉢合わせしたんですけど、
向こうは全く気にせずに上ってきます。
こういう道は、FF車でバックで上って退避するのかなりつらいですよ・・・
しかし、上ってくるとご覧のような風景です。
別府の街並みと海が綺麗に見えます。
さらに上に登るには、徒歩であと5分ちょっとかかります。
沢の岩肌をよいしょよいしょと、登っていきました。
到着!ご覧の自然露天です。
今回誰もいませんでした、ラッキー♪
お湯はその名の通り黒いです、硫黄成分のきつい、結構な濃さ。
もう1枚。
ちょっと半透明に濁っております。
まあ自然に湧きだした湯そのままですから、泉質に関しては、
何も言うことありません。
ただ前回入った時は熱く感じたお湯が今回はぬるめでした。
周りの景色は・・・
草に覆われていて、よくないです。
まあ周りからは目隠しにはなっておりますが・・・
今回、ゆっくり20分程度浸かっておりましたが、ええお湯ですね~
一人独占状態でしたが、新たに人が来られましたので、
充分に満喫させてもらったし、退散です。
ただ、やはり、景色を望むという点から、「泥湯」のほうがええです。
今回も、少し泥湯に行きましたが、やはりそちらが最高でした。
各25点満点
かけ流し度 :25点
施設充実度 :10点
お値打ち度 :25点
風情・快適度:22点
総合評価 :82点 評価Bランク
(総合評価のみ100点満点)
住所:大分県別府市鍋山
電話:別府市観光課(0977-21-1111)
交通:JR日豊本線別府駅から亀の井バスAPU大学行きで25分、明礬下車、
タクシーで10分 徒歩だと40分
営業時間:24時間
定休日:対象外
入浴料:無料
★口コミ上位で探すといい源泉かけ流し温泉を持った旅館が分かります★